武蔵小杉新聞は武蔵小杉の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

武蔵小杉であなただけのオリジナルタオル、作りませんか?

JR武蔵小杉駅から徒歩約3分程の

商店街の一角に「夢屋」さんはある。

店にはワンポイント刺繍の入ったタオルと

藍染の製品がびっしり並んでいる。

このお店を知ったのは、たまたまだった。

タオル

知人へのプレゼントに刺繍入りエプロンを検討している際、

普段はあまり通らない道でガラス越しに

刺繍の入ったタオルを見つけ、すぐ入店してしまった。

店内にはユニークであたたかみのある

刺繍入りタオルやスタイ、

藍染のTシャツなどが溢れていて、

「速攻でココロを奪われた!
店内

何だ何だ!?と興奮気味に商品を見入っていると

親切な社員さんが声をかけてくれた。

聞けばこちらは川崎市内の養護学校などを

卒業した社員さん一人ひとりがパソコンでイラストを描き、

ミシンに取り込みタオルに刺繍をしたり、

藍染のTシャツなどを作っているのだとか。

タオルのサイズも大小揃っている。

とにかく可愛い!
個性に溢れていて味がある!
そして、なんと!
無料で名入れをしてくれる!

1枚からでもOK! 本当に!?

早速可愛いニャンコ刺繍のミニタオルに

自分の名前を入れてもらい感動し帰宅。

名入れタオル

以来、友達のプレゼントでお世話になっています♪

名入りって大人が貰っても特別感があって嬉しいですよね。

イラストの種類も本当に豊富で贈りたい人にあった

イメージを探し出して名前を何色の糸で入れてもらうか

考えるのも楽しいのだ!

そして“満を持して”

武蔵小杉新聞の取材申し込みをさせていただいた。

スタッフさんは「あれ?お客さんだよね?」と

ちょっと不思議そう 笑

「是非この素敵なお店を紹介させていただきたいので!」と

お願いしました。

取材当日、施設長の長嶋さんが

「みなさん、武蔵小杉新聞さんが取材に来ましたよー」って

言われとても緊張してしまった。(がんばります!)

外観

今年で15年目になる「夢屋」さんは

地域活動支援センターとして活動し、社員さんが生き生きとした

社会生活を送れるよう支援されている。

長嶋さんは美術系の大学を卒業後、

川崎市立特別支援学校の教員を経て

「ものづくり」を根気よく取り組む生徒達と

一緒に仕事をしたいと思い夢屋をオープンした。

作業も社員さんそれぞれの得意分野で分担している。

この日は販売スペースの奥にある作業場に

お邪魔し色々説明してもらった。

仕事場風景

ミシン設定

まずは慣れた手つきでミシン刺繍を進めている男性社員さん。

何を隠そう私は彼の作品のファンで『居酒屋シリーズ』は

飲兵衛の友達へ贈り大喜びされた!

他にもサボテン君など魅力的作品を多く生み出している。

これからも楽しみにしています。

お酒シリーズ

次に藍染の縫いを男性社員さんに説明をしてもらう。

細かく一針一針しっかり縫い絞っているのは、

この夏の新作『スイミー』だそう。

藍染

出来上がりがコチラ!

こんな風に作られていくんですねー! とても丁寧な作業。

深みがあって落ち着く色ですね。

そこに躍動感ある魚達がとてもきれいだ。

藍染Tシャツ

そして名入れを始めるという女性社員さん。

複雑そうなミシンに糸をセットし名前設定し

素早く作業していきます。

大きいタオルへの名入れもいいなぁ。今度やってもらおう!

そのあと紹介してくれた彼女が描いた恐竜シリーズも凄かった。

パカンと口の開いたキュートな恐竜から

シルエットのものまで恐竜愛に溢れています。

恐竜タオル

ほかの社員さんも皆さんにこやかに接してくれて

気がつけば私も終始笑顔。

ぜひお店に訪れて、

ユニークであたたかい作品を見て欲しい!

「夢屋」さんは地域のイベントにも積極的に参加されています。
武蔵小杉新聞でもお知らせしていきたいと思いますので興味のある方は覗いてみてくださいね。

<店舗情報>
地域活動支援センター 夢屋
タオルと藍染
住所:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403-10 サニーウエル小杉102
URL:http://yumeya.fan.coocan.jp/
電話:044-733-6231
営業時間:月曜日〜土曜日 9:30〜18:00
定休日:日曜・祝日、年末年始・夏季休業期間 お休み

刺繍入りミニタオル 200円(+税)〜
藍染ハンカチ・バンダナ 500円(+税)〜

秋の出店のおしらせ
★9月19日(木)にぎわいフェスタ みぞのくち  武蔵溝ノ口駅改札前
★10月20日(日)中原区民祭

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