武蔵小杉新聞は武蔵小杉の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

こんな喫茶店が家の近所に欲しかった!

笑顔がとってもステキな店主が迎えてくれる

木戸口珈琲は

自家焙煎のコーヒーと店主の手作り料理が自慢の

居心地の良い喫茶店です。

コーヒーの道に入るまでに

様々な経験をされた店主は

サライ通り商店街を活性化させるハブとしても

活躍するアイデアマンでもあるのです。

店主

店主の木戸口武さんは横浜市の山手出身。

高校卒業後に入った消防士から始まる。

子供の頃の憧れだったのは消防士。

中でも人命救助の最前線でもある

救助隊に憧れていた。

念願叶って配属されたのは救助隊。

しかし、救助隊として活躍していたが

ケガをしてしまい無線担当へ異動に。

無線担当を続けながらも

「やっぱりコーヒーが好きだしそっちの道へ進もう!」と決意し

サービスを一から学ぶためにホテル専門学校へ。

卒業後、希望通り1年目からホテルのコーヒーラウンジに

配属となったが、

その後宿泊や宴会を獲ってくる営業として7年間働く。

でも、「やっぱり喫茶店がやりたい!」と

いくつかのお店で腕を磨き、

2018年4月にここ武蔵小杉に

お店をオープンし1年半が経ちます。

木戸口珈琲で使われている焙煎機は

最新式ではなくアナログタイプのもので

関東ではほとんど見ることの出来ない

めずらしい焙煎器だそうです。

焙煎器1

焙煎中

コーヒー豆の焙煎に五感を使って見極めていく、

目で見て、においをかいで、音を聞いて、と

そんな自分の感覚に合う焙煎器を探していたところ

関西の方で自家焙煎をしている方が

町工場とタッグを組んで開発した

今の焙煎器がピッタリだったそうです。

もうちょっと浅く炒ったりなど

自分好みのオーダー焙煎も可能だそうです。

豆3

豆は世界各地から東南アジア、アフリカ、南米など

様々な国の豆がセレクトされています。

オリジナルブレンドの木戸口ブレンドも

すっきりとした飲みやすい味。

豆インドネシア

戸口珈琲はこだわりのコーヒーはもちろん、

食事も充実していて

ホットドッグや毎週木曜限定のカレー、

あんバタートーストなど豊富。

元住吉で味噌作りを習ったり、

渋谷でカレー作りを習いに行ったりと

味の研究に余念がない。

あんバタートースト

ホットドックセット

カレー

特に近所のお店とのコラボレーションも豊富で

同じサライ通り商店街にあるパン屋の“ぱんぬはる”さんと

木戸口珈琲のコーヒーを使って開発された

デカフェのコーヒークロワッサンや

お隣の“菓子処おかふじ”さんのあんこを使った

あんバタートーストなど

ホテルの営業時代のフットワークの軽さからか

商店街のお隣近所と自ら話を持ち込んで商品化を実現。

「みんなもチャレンジに乗ってくれる」

「みなさんに支えられてやっていけてるんです」

商店街を活性化させるハブとして

お店をつなぐ役割を担う。

店内は店主の趣味で猫の本や絵本がずらりと揃い

コーヒーを飲みながらゆっくり本も読めそう。

コーヒー猫

店内2

店内1

自家焙煎のおいしいコーヒーで

ホッと一息ついてみませんか?

〈店舗情報〉
自家焙煎珈琲専門店 木戸口珈琲
住所:〒211-0064 神奈川県川崎市中原区今井南町7-45 ガーデン・ニコル1F
URL:www.kidoguchi-coffee.com
電話番号:044-819-5925
営業時間:10:00~20:00
定休日:毎週火曜日

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